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1.出会い系
高橋将明は東京・新宿の中小企業で働くサラリーマン。同期入社の社員と比べても特に出世が早いわけでも遅いわけでもない、派手に活躍することもないが、致命的なチョンボもないという、ごく平均的なサラリーマン生活を送っていた。高橋は物心ついたときからロングブーツフェチだった。小学校時代に妹のピアノ発表会を見に行った際、妹の美人ピアノ講師が発表会場の市民会館で黒のロングブーツ姿で受付係を担当していた姿に魅入られた。それ以来、意味もなく妹に付いて行っては「見学に来ました♪」と自宅の一室でピアノを教えている美人講師愛用の玄関にそびえ立つロングブーツを見ては興奮した。それから時を経て社会人となった今、高橋はもっぱらインターネットの出会い系サイトを活用していた。有料サイトも数多く存在するが、ケチな高橋は無料サイト一本で出会いを求めた。
『ブーツで踏んでください!ブーツで蹴ってください!ブーツで足コキしてください!』等、自分で掲示板に書き込んだり、「これは」と思った女性には片っ端からメールを送った。出会い系サイトのおかげで秋・冬シーズンはそれなりに収穫≠ェあった。しかし、「ブーツ」の文字が文章に入ることは、当然のごとく夏場前後のシーズンは明らかに不作≠セった。まず、相手の女性が外では履かない時期にこんな書き込みをするのだからそれも仕方のないことだった。返事が来ても「もう捨てちゃったからないよ!」「あるけど持ち歩くのが面倒くさいからイヤだよ!」等、つれないものばかりだった。しかし、それを差し引いてもただ、街頭で恥のかき捨て≠ナ声を掛けまくるしかなかった時代から比べれば出会い系サイトというものは夢のような話だった。始めから興味のある女性とだけやりとりすればいいのだから、時間的にも大いに節約されたことになる。
「やっぱり夏場はこっちでブーツを準備しないと会ってもらえそうにないなぁ。ネットオークションで一足くらい買っておくかなぁ・・・」
そう考え始めた8月のある日、いつものように、高橋はS女たちの掲示板を見ていたが、信じられない書き込みを見つけた。
『亜美 19歳 専門学校生 神奈川 ブーツで踏んであげます。ブーツ足での蒸れ蒸れストッキングの匂いと
かもOK。町田でお願いします。容姿自信あり♪ 』
まさか、夏場にこんな書き込みを見られようとは?!・・・高橋は興奮した。半信半疑でもあったが、迷わず亜美にメールを送った。そして、何度かメールで亜美と質問のやりとりをした後、3日後の午後に会う約束をこぎつけた。高橋は町田という土地には行ったことがなかったが、職場の新宿からは私鉄電車一本でいける場所だ。埼玉に住む高橋にとっては家から行くよりも職場から行った方が近い。高橋は、午前中は通常どおり仕事をした後、午後は休暇にして亜美と会うことにした。初めて行く場所なので、下見するように東京・多摩地域の地図を見た高橋は町田市の地形に興奮した。

まるでブーツの靴底部分を連想させるような地形だった。東京都町田市は女性がロングブーツのファスナーを下ろし、これから履く、あるいは脱ぐ時を思わせるような地形をしていた。ブーツ地形≠ニいえばイタリアがよく知られているが、日本にもあったのだ。おまけに町田は新宿まで私鉄で約30分。横浜までもJRで約30分。さらに新幹線の新横浜までも約20分だ。東名高速道路のインターチェンジもある。これだけ交通の便がいい一方で、多摩丘陵の緑もまだ多く残っている。

「何ていい町だ=I!」
ダジャレではなく、本心で高橋は思った。一度しかない人生、ロングブーツフェチに生まれた以上、こういう地形の上で暮らしたいものだ。高橋は真剣に考えるようになった。
2.町田
新宿から私鉄電車で下っていくと、やがて多摩川を渡り、東京都から神奈川県に入る。ところが、しばらくすると電車は神奈川から再び東京都内に入るのだ。そこが、町田だった。町田駅はJRと私鉄が十字に交差している。駅の北側はデパートや商店が立ち並び、一大繁華街となっている。昼夜問わず人通りが絶えない。その一方で駅の南側は一転してラブホテル街になっている。この、駅の北側と南側での風景の大きな違いも面白かった。まるで、職場のある新宿がそのまま西へ移動したようだ。高橋はそのホテル街側の駅前にある宝くじ売り場の前で亜美を待った。15時。約束どおり亜美が高橋の携帯電話の呼出音を鳴らした。
「もしもし、高橋さんですかぁ?亜美ですぅ。今行くから待っててねー♪」
どんな子だろう?相手が誰であっても初めて会う時はドキドキするものだ。数分後、亜美が道路の向こう側から手を振ってニコニコしながら歩いてきた。
「カ、カワイイ!!・・・」
亜美は、長身にスレンダーな美脚をさらけ出してサンダル姿で現れた。掲示板に「容姿自信あり」とあったが、その通りのいかにも今風の可愛らしいアイドル歌手を思わせるような容姿だった。
「ブーツ持ってきたよ!ホラ!ウフフ」
亜美が笑いながら手に持っていたデパートの紙袋の口を広げて中を高橋に見せた。紙袋の中にはあらかじめメールで打ち合わせした通りに彼女愛用の黒皮のニーハイブーツが二つに折られて入っていた。
「オレはこれから、こんなカワイイ子にこのニーハイブーツで弄ばれるのか・・・。しかも、ブーツとは無縁の真夏のこの日に・・・」
高橋は、ホテルに入る前から早くも興奮状態だったが、亜美が今まで知り会ったどの女性よりもカワイイので、それも無理もないことだった。
「ウフフ。見て!お魚がいるよ!」
大きなコイが何匹も泳ぐ、駅前を流れる川を渡ればすぐにホテル街だった。二人はその中でも地元で一番人気のあるホテルを選んで入館した。ホテルの一室に入った高橋は即座に仕事を忘れるかのように午前の勤務中に来ていたスーツの上着を脱ぎ捨てネクタイを外していった。そして、ズボンも下ろしてパンツ一丁になった。
「ハァ ハァ 亜美さ〜ん お願いします」
「フフフ ウフフフフ」
ベッドをイス代わりに腰掛けていた亜美が、発情する犬のように興奮して服を脱ぎ、自分の目の前に正座した高橋の姿をじっくりと楽しむように鑑賞した。そして、亜美はデパートの紙袋の中からニーハイブーツを取り出した。連日の猛暑・真夏日を続ける外の天気とは対照的に冷房が効きすぎるくらい効いているこのホテルの一室ではむしろブーツを履くのがちょうどいいくらいであった。
「フッ フフフフッ」
"スルスルスルッ""ザザザァーッ!"
「ウッフフフ フッフッフッフ」
"スルスルスルッ""ジジジィーッ!"
「ハァ ハァ ハァ」
興奮する正座した高橋の前で犬におあずけをくらわすかのように、亜美がゆっくりと、じっくりとサンダルを脱いだ左右の美脚に真っ黒なニーハイブーツをすべりこませていった。そして、靴底のギザギザと「MADE IN CHINA」の文字と「24.5」の数字を高橋に見せつけながら、入念に履き口を引き上げた亜美はさらに高橋をじらすように笑いながら何度も左右の美脚を組み替えた。主導権≠ヘ常に自分側にあることを実感しながら、その絶対的権力の象徴≠ナある真っ黒なニーハイブーツで包んだ左右の美脚を高々と掲げて組み替えた。
「ハァ ハァ 早くぅ お願いします! 亜美さ〜ん!」
「フフフフフッ アハハハハッ 」
亜美は、高橋のパンツが徐々に膨らんでいく姿を楽しんでいたのだ。パンツが最大限に膨らんだことを見届けた亜美は立ち上がった。
「フフッ 始めるよ!」
"ドカッ!"
「ウウッ」
亜美は、まず正座した高橋を横倒しにするように蹴り倒した。そして高橋の顔から足にかけて、全身にまんべんなくニーハイブーツのピンヒールを押し付けて楽しんだ。
「フフフフフ ハハハハハハ」
「ウウウウッ ウウウウウッ」
サドの亜美にとってはニーハイブーツのピンヒールで男の体肉を押し付ける感触はたまらなく快感だった。黒皮のニーハイブーツで包んだ美脚で獲物を踏み付ける・・・自分が権力≠手にしたことを実感できる瞬間だった。そしてこの後、高橋が予期せぬようなセリフを口にした。
「ハハハ パンツ脱ぎなよ! 電気按摩やるよ! 弟にはよくやってるからさぁ! アハハハハ」
「・・・・・・」
◇◆◇◆◇
「お、お姉ちゃ〜ん! やめてよー 痛いよぅ! 」
「ウフフフフ ハハハハハ エイ! エイ! ハハハ」
「ウェーェン! オチンチンが痛いよぅ! ウェェエーン!」
「アーッハッハッハッハ!」
◇◆◇◆◇
亜美は高橋に小学五年生の弟が風呂から上がってきたところを狙い撃ちするように襲い掛かり、電気按摩をして楽しんでいることを打ち明けた。亜美はその可愛らしい笑顔からは想像つかない根っからのサド女だった。その光景を思い浮かべた高橋は何とも弟がうらやましいと思った。できることなら自分が弟に成り代わりたいと思った。亜美の弟と同じ思いを味わうために高橋はパンツを脱ぎ捨てた。そして、亜美にじらされている間にすっかり大きくなった高橋のバナナ≠ノ亜美のニーハイブーツが向かった。
「オラァ! ウフフフフ タテぇ(笑)」
"バコン! バコーン! バコォーン! バッコォーン!"
「ウウウウウウッ」
「ウハハハハ ハハハ ヨコぉ(笑)」
"ボコン! ボコーン! ボコォーン! ボッコォーン!"
「ウウウウウーッ」
「アッハッハッハッハ! アーッハッハッハッハ!」
亜美は弟よりもはるかに大きい高橋のバナナをニーハイブーツで縦横無尽≠ノ激しく揺らして弄んだ。
「ウハハハハ エイ! エイ!」 "バコン! バコン! ボコン! ボコン!"
「ウウウウウッ」
"ピューッ! ドピュピュピュピューッ!"
そして、高橋のバナナから大量の精液が噴射した。ここが小学五年の弟との 違いだった。まだ、弟にはない噴射を見届けた亜美は満足そうな表情でベッドに腰掛けてニーハイブーツを脱いでいった。
「フフッ、幸せそうな顔してるね(笑)高橋さん。ホントにブーツ好きなんだね!この前、弟にニーハイ履かせて歩かしたらすぐに転んだわ! ハハハハ」
亜美がまた、弟を弄んでいる話を持ち出した。ブーツ地形≠フこの町の地上で、全裸で大の字に仰向けになってアイドル級にカワイイ美脚の亜美からニーハイブーツ攻め・・・ロングブーツフェチの高橋にとってはまさに夢気分だった。しかし、夢ではない。現実にプレーしたのだ。幸せそうな顔になるのも当然のことであった。そして、ホテルを出た後で、「高橋さん!また会おうね♪」
と、亜美からこれ以上うれしいことはない言葉を聞けた。高橋はもちろん二つ返事でOKした。ブーツとは無縁の真夏の時期に会ってプレーしてくれた亜美は当然のように秋・冬シーズンも二度、三度と高橋に会ってくれた。亜美は学生なので比較的自由な時間が多かった。おまけに夏場と違い、ホテルの外でも亜美の美脚ニーハイブーツ姿が鑑賞できた。駅周辺にいる男性たちの視線を集めながら歩いてきた亜美と並んでホテルへ向かって歩くことは高橋にとっては最高の気分だった。
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